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【Azure】(第2回)AzureのWebsitesで、Bitbucket連携Gitデプロイ環境を構築する(Bitbucket環境編)

「AzureのWebsitesで、Bitbucket連携Gitデプロイ環境を構築する」シリーズの第2回となります。

前回エントリでは、ローカル開発環境でのGit導入までを行いました。
【Azure】(第1回)AzureのWebsitesで、Bitbucket連携Gitデプロイ環境を構築する(ローカル環境編)

今回は、Bitbucketの設定と、ローカル環境との連携までを行います。

Bitbucket上に中央リポジトリ環境を作成


ローカルのみでリポジトリを管理することもできますが、今回は、WEB上のホスティング環境でリポジトリを管理します。WEB上に配置することにより、複数人での開発が容易となるほか、様々なメリットがあります。(ここでは詳しく触れません)

さて、Gitのリポジトリをホスティングしてくれるサービスはいろいろとありますが、今回はBitbucketを使います。理由としてプライベートリポジトリも無料(ユーザー5名まで)で作成できるのが大きいのですが、利用者・実績が多いことも勘案してのことです。(ちなみに有料ではGitHubがメジャーです。)

以下のリンクより、Bitbucketのアカウント登録ができます。
https://bitbucket.org/

ユーザー登録後、新規リポジトリを作成します。
リポジトリ名を入力後、「これはプライベートリポジトリです。」にチェックが入っていることおよび、リポジトリタイプに「Git」が選択されていることを確認後、リポジトリを作成します。
Bitbucket新規リポジトリ作成


これで、中央リポジトリの設定は完了しました。
中央リポジトリのURLを確認します。新規リポジトリ作成後、以下の画面が表示
されています。
BitbucketリポジトリURLの確認


「I have an exsiststing procject 」を展開した後の
2行目のhttps〜ではじまるURLが、リポジトリのURLとなります。
なお、リポジトリのURLは
「https://ユーザー名@bitbucket.org/ユーザー名/リポジトリ名.git」
の形式となっています。

現在、中央リポジトリの中身は空ですので、ローカルのリポジトリをPUSHします。

ローカルのWebmatrix上のソースコントロールタブ内のリモートを選択します。
Webmatrix3_リモート作成


リモート先と先ほどBitbucketサイトで確認したリポジトリのURLを追加します。
Webmatrix3_リモート先設定


これでPUSH先の設定が完了です。

では、ローカルの変更をBitbucketへPUSHしてみます。
PUSHボタンを押して展開されたリモート先(今回はgit-test)をクリックするとPUSHがスタートします。しばらくすると「PUSHが進行中です」の表示が消え、画面下部に完了メッセージが表示されます。
Webmatrix3_プッシュ


それでは、正常にPUSHされていることをBitbucketサイトで確認してみましょう。
Bitbucket_確認

正常にアップされたようです。


ちなみにBitbucket上で、ソースコードの中身や差分も確認することが可能です。
Bitbucket_ソース確認

以上で、Bitbucketの設定および、ローカル環境との連携が完了しました。
次回はBitbucketとAzureWebsitesの連携となります。

(関連書籍)
Gitには、Webmatrix3でできること以外にもさまざまな機能があります。
こちらはコンパクトですが、内容が濃いです。なにかと重宝しますよ。必読。
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【Azure】(第1回)AzureのWebsitesで、Bitbucket連携Gitデプロイ環境を構築する(ローカル環境編)

いやー、Gitって便利ですねー。
Gitを使うと自動でソースコードのバージョン管理ができるのはもちろんのこと、本番環境へのデプロイが超ラクチン!

手作業で差分ファイルのみFTPアップロードなんてもうやってられません。

さて、この超便利なGit、LAMP環境でのノウハウはネットを探すとたくさんでてきます。でも、Azure環境の情報は少ないですね。特にWindows環境はなおさら。

そこで、Microsoftのクラウド環境「Azure」上のWebsitesを使ってのWindowsGit環境構築サンプルをご紹介したいと思います。

最終目標は、「ローカルでのファイル変更をBitbucketへPUSHすると、変更内容がBitbucketからAzureサイトへ自動反映される仕組みの構築」です。
開発完了後、ボタンを押すだけで本番サーバーへ自動反映されるイメージ。
PHPでの開発を想定しています。

第1回は、ローカル環境の構築編。(4回に分けてご紹介)
今回は、Gitを導入し、Webmatrixからローカルリポジトリへコミットするまでとなります。

ローカル開発環境作成(Windows7/Git/Webmatrix3)


ローカルでの開発環境を作成します。
・OS:Windows 7
・IDE:Webmatrix3

1)Gitのインストール
まず、Windows用のGitをインストールします。
Gitfor Windows
windows用git導入

Gitの基本的な使い方は、サルでもわかるGit入門 Gitのインストールが参考になるかと思います。参考書籍として、Gitポケットリファレンスがあれば便利です。

2)WebMatrixのインストール
WebMatrixとは、Microsoft製の無償のWeb開発環境です。基本的なGit操作がGUI上で実行できます。また、Azureへの直接接続も可能。高機能ではないですが、シンプルなので初心者の方に特におすすめです。
クライアント環境のIDEに、今回はこの「WebMatrix」を使います。

インストールは、Web PI(Microsoft Web Platform Installer 5.0)経由で行います。Microsoft Web Platform Installer 5.0
ページ右下のFree Downloadから、インストーラーをダウンロード実行。

Web PI5.0起動後、メニューの右上の検索ボックスで「WebMatrix」を検索。
(もしくは、製品タブのツールから探す)
WebMatrix3が現行の最新バージョンとなります。
webplatinstaller5.0でwebmatrix3をインストール

WebMatrix3をインストール時、あわせてWEBサーバーIISの簡易版「IIS EXPRESS」がインストールされるため、すでに(ローカルで)サイトを稼働できる状態となっています。

3)Gitリポジトリの作成
まず、新規サイトを作成します。
WebMatrix3を起動し、新規「空のサイト」を選択。
直接 Windows Azure 上にサイトを作成することもできますが、ここはスキップしてローカルにサイトを作成します。
(ファイル自体は、Documents¥My Web Sites以下に作成されます。)

ローカルにサイトを作成後、以下の手順で新規フィアル作成および、ブラウザでの表示確認を行います。

1.phpのファイルを新規作成します。
(画面中央の「ファイルの新規作成」から、phpを選択するとPHPファイルのテンプレートが表示されます。下記画像は、新規作成後に「Gitのテストです」の文言を追加したもの。追加後は、保存処理を行ってください。)
Webmatrix3_新規ファイル作成


2.WebMatrix3画面の左下の「サイト」を選択し、表示されるURLをクリックします。(URLは、localhostにポート番号を付加したものとなっています)
Webmatrix3_サイト確認


3.サイトが表示されることを確認します。
Webmatrix3_サイト確認2


4.次に初期リポジトリを作成します。
WebMatrix3画面の左下の「ファイル」を選択し、画面上部のソースコントロールタブを選択。
GitInitボタンを押すと、Gitの初期リポジトリが作成されます。
Webmatrix3_Git初期リポジトリ作成


リポジトリが正常に作成されると、ソースコントロールの表示が以下の表示に変わります。
Webmatrix3_Git初期リポジトリ作成後


これで、本サイト内のファイルがGit管理化に入りました。
現在、先ほど新規作成したファイル(index.php)の左のアイコンがプラス表示になっています。(まだ、Gitにコミットされていない状態)
Webmatrix3_コミット前


5.次にファイル追加情報をGitリポジトリへ登録します。手順はコミットボタンを押して、コミットメッセージを追加するだけ。
コミットメッセージは、とりあえず「新規ファイル追加」とします。
(メッセージはGit管理上重要なので、ルール化してつける必要がありますが、今回はとりあえずで。)

Webmatrixを使用するとコマンドライン操作なしに簡単にGitコミットが可能です。

コミットが完了すると、アイコンが鍵マークに変わります。
Webmatrix3_コミット後
なお、コミット自体は1ファイルのみだけではなく、まとめてコミットすることもできます。


6.最後に設定から、ユーザー名とメールアドレスを登録しておきます。
この設定はサイト単位ではなく、Git共通となりますので1度のみの作業となります。(次回以降、本作業の必要はありません)
Webmatrix3_Git設定

以上、ローカル環境編でした。これでローカルでのソースコード管理ができる状態になりました。

次回、第2回Bitbucket編へ続きます。今回作成したローカル環境のリポジトリとBitbucket上のリポジトリを連携させます。

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